
ホントに驚き&大変でした。
まさか救急車のお世話になるとは思ってもいなかったので。
受け入れてくれる病院が見つかれば、
すぐにタクシーで向かおうと思っていたところだったんですが・・・。
何にせ事故発生時刻は、土曜日の夜。
一番病院が忙しい時間帯&やっていない時間帯。
電話をした父の電話の対応はというと、
最初に近所の夜間救急に電話をして、その日の外科当番医療機関を訪ねる。
(ここの夜間救急は、主に内科と小児科だけなので)
で、外科当番医療機関に電話すると、外科の先生から、
「顔を打っているなら、脳外科の方がいい」
との指示を受け、脳外科の医療機関の連絡先を言われる。
教えていただいた脳外科の医療機関へ電話するも、
「緊急手術中で対応できない。夜中の3時まで救急車もストップしている」
と言われ、他の脳外科の医療機関の連絡先を言われる。
その際、
「その病院で受け入れがダメなようなら、救急車を呼んでください」
との指示を受ける。
指示を受けた他の脳外科の医療機関へ電話をするが、
「現在、整形外科医しかおらず、対応できない」
とのこと。
他の医療機関名を言われたが、すでに全部電話している医療機関ばかりだった。
父から事情を聞き、初めは夫婦で、救急車を呼ぶほどのものかどうか・・・と
迷ったんだけど、病院の指示だったし、救急隊の人に説明をすれば
きっとわかってくれるだろう、と思ってTEL。
救急隊の人がすぐに駆けつけてくれて、説明をすると、
「ああ、そんなに(電話を)かけていただいたんですか・・・」
と、逆に「大変でしたね」というような、ねぎらいの言葉をかけていただく。
救急車に乗り込んだ後も、搬送する医療機関が見つからないので
すぐに出発することができず、
救急隊の人が私たちが電話した医療機関以外の所に電話をするも
手がいっぱいなのか、受け入れてもらえない。
結局、一番最初に電話した夜間救急の病院で対応するとのことで、
(ここの夜間救急は、私たちが住む地域の中核のところなので)
運ばれたわけなんですが・・・。
娘、このときは眼の腫れも、最初よりはひいてきていて、
初めての救急車なもんだから、もう興味新新で。
さっきまで、あんなに元気がなかったのに、
周りをキョロキョロ。Σ(゚д゚lll)エエーッ !
全然けが人らしくなくて、何か救急車を呼んだ父も母も、
肩身狭~い思いでなりませんでしたι(´Д`υ)アセアセ
もっとけが人らしくしてろや(-゛-メ)
病院に到着し、診ていただいた先生は手術中だったのか、
それとも手術が終わったばかりなのか、
手術着(っていうの?青緑の服)を着たままの対応。
「意識もはっきりしているし、このまま様子を見て大丈夫なら問題ないでしょう」
との診察を受け、帰りはタクシーで家路につきました。
何かたったこれだけの事でしたが、
現在の医師不足の問題をもろに実感した印象を受けました。
電話して対応してくれたすべての病院も、父の話によれば
決して受け入れるのが嫌なわけではなく、
ただただ、受け入れてあげられず申し訳なさそうな言い方だったそうです。
結局運ばれた夜間救急も、普段は外科は扱ってないんですが、
おそらく
「他で受け入れがダメだった患者は、すべて引き受ける」
っていう方針で、娘を受け入れてくれたんだと思います。
医療機関の皆さまも、救急隊の方々も、嫌な顔一つせず
本当に親切で、必死になって私たちのために病院を探してくれて、
感謝の気持ちでいっぱいです。
救急隊の方は、すぐに次の仕事に向かわれてしまったので、
お礼も言えず、申し訳なかったな、という思いでした。
家に着いた時も、またどこかで救急車のサイレンの音が・・・。
母であるワタシも、現在妊娠中の身。
もし、救急車のお世話にならなくてはいけない時に、
なかなか受け入れてもらえない状況になったら・・・と思うと、
不安でたまりません。
この医師不足や医療機関の問題。
早急に対策をしてほしいと、一国民として切に思った出来事でした。
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